経済指標発表

STEP 4 撮影後の保存・整理・加工など〜わたしの写真の評価方法


1.フィルムはすべてが残ります
2.自分の撮影した写真をきびしく見ましょう



■わたしなりの評価方法

1.フィルムはすべてが残ります

わたしの考えですが、たとえ、趣味であってもよりうまくなりたいと思うのであれば、自分に何らかの試練を課す必要はあると思います。

リバーサルフィルムで撮ると、良いも悪いも含めてすべてのコマが見れます。
これは、リバーサルフィルムの良い点であり、上達のためには欠かせないことだと思います。

いまは、デジタルカメラを本格的に使ってはいませんが、デジタルに移行したとしても基本的に撮影したすべてのコマは失敗を含めて保存しておくつもりです。

また、失敗したからといってそれを修正するなどの救済もしないでしょう。
それは、うまくなりたいからです。

わたしが、リバーサルフィルムを使い続けている理由でもあります。
失敗は、「失敗として受け止めなくてはいけない」と思っています。
リバーサルではすべてを忠実に再現します。

この意味において、失敗を消してしまえるデジカメは、写真の上達にとって良いとは思えません。

誤解のないようにしておきますが、わたしは、デジタルカメラを否定してはいません。
物理的な保存スペースが不必要などデジタルならではメリットもたくさんあります。

ただ、デジカメも道具ですから、使い方によってはその人の写真の上達にとってマイナスになるのではないかと思うわけです。



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2.自分の撮影した写真をきびしく見ましょう

データがあろうがなかろうが写真を見る時は、きびしく見て下さい。

わたしは、現像から上がってきた写真を一本ずつ手作りのビュアー(リバーサルフィルムのチェック用に使い、箱の中に蛍光灯を内蔵した写真用品です。レントゲン写真をかざして見るようなイメージです)と、ルーペ(フィルムの絵柄やピントを確認するためにフィルム1コマを拡大して見ることができるレンズです)で写真を見ながら感想を書いています。

フィルムの全体的な感想を書くこともあれば、個々のコマについて書くこともあります。

言えることは、良かった点も失敗した点も書いているということです。
そして、良い点はほめて、悪い所は反省します。

あなたも、良かった所は素直に喜び、どこが良かったと思うのかを書いておきましょう。レポート用紙でも何でも構いません。書くことが重要なのです。

さらに、よくするにはどうすれば良いか、また、何か撮影のアイデアが頭に浮かんだら、それらも書きとめておくことをおすすめします。

反対に失敗したところは、どこが悪かったのか撮影時の状況を良く思い出しながら振り返ってみましょう。

あなたが撮りたいモノを絞り込めていなかったのか、「いいなあ」と思うものを自分の中でハッキリさせていたのか、シャッターチャンスにシャッターを切れなかったのか、ピントが甘かったのか、レンズや撮影技法の選択に問題があったのか、撮影場所が適切でなかったのか、カメラの構えやホールディングが悪かったのか、色々な原因が単独に、あるいは、複数混ざり合っていることもあります。

それらを徹底的に追求してください。
そうすることで、あなたの腕は確実に上がっていくでしょう。
とくに、ホールディングやシャッターチャンスは、意識すればしっかりとできるようになります。

このサイトには、うまくなるためのヒントが書かれています。








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