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STEP 3 鉄道撮影テクニック解説 〜『はくたか』

写真3の解説


681系「はくたか」(JR西日本W編成) 上越線 六日町〜塩沢

【タイトル】

はくたか





【作品解説】

線路際からの撮影です。ズームレンズを装着して、広角の28ミリで撮影しました。
それは、写真のやや右に見える柱をできるだけ小さく見せるためです。

標準や望遠ではどうしてもこれが目立ってしまうため、ズームレンズの最も広角側である28ミリにしました。

広角レンズの手前のモノは、見た目より大きく写り、遠くのものは、より小さく写るという特性を使いました。

これにより、実際の距離は変えずに、見かけ上の距離を大きくして、画面の中に占める割合を低くしました。

と同時に、先頭車をより強調することができました。





【撮影データ】

場所上越線 六日町〜塩沢
カメラフィルムカメラ
レンズ28-80mm
シャッター速度1/1000
絞りf5.6-8
フィルムISO100カラーリバーサルフィルム





【ひとこと】

1.広角レンズでは、水平をしっかりだしてください。
広角レンズでは、水平をしっかりだしてください。
画面が傾いたりしていると写真が台無しになります。

2.迫力に負けないようにしましょう。
それと、列車の動きが、遠くでは実際より、小さいのですが、近付くほどに、実際以上に、動きが大きくなり、画面一杯にくると、急に近付いて「ワッ」と、飛び出してくるようになります。

広角レンズの特性がここでも出ているわけです。

画面一杯に引きつけて撮るときには、列車の迫力に負けることなく、冷静にシャッターを切ってください。

ここで、あわててシャッターを切ってしまうと、実際に感じた迫力とは程遠い写真になるでしょう。
シャッターを切った後、列車が画面から飛び出しているぐらいがちょうどよいのです。

また、シャッタースピードは、確実に止めようと思えば、1/1000秒以上が良いでしょう。

3.ピントにも注意しましょう。
ピントは、この作品のように、列車が走る線路が見えないときには、まず、出来るだけ、線路の近くにあるモノ(この場合は、雑草)に合わせ、それから、線路の近くにあるモノと、線路との距離を勘案してピントを調節しています。








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