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STEP 3 鉄道撮影テクニック解説 〜『初秋』

写真1の解説


「初秋(しょしゅう)」(455系急行形電車) 磐越西線 猪苗代〜翁島

【タイトル】

初秋(しょしゅう)





【作品解説】

秋を感じさせる空、山、そして、水田。とても日本的な風景が広がっています。
左に高速道路が入らないように注意しながら撮影位置を決め、さらに、ズームレンズで微調整しました。





【撮影データ】

場所磐越西線 猪苗代〜翁島
カメラフィルムカメラ
レンズ35-105mm
シャッター速度1/500
絞りf5.6-8
フィルムISO100カラーリバーサルフィルム





【ひとこと】

この撮影で注意したことは、画面全体のバランスと、右側に走っている高速道路を入れないようにしたことです。

高速道路が入らないようにしながら、画面全体のバランス、その中でもとくに、線路を画面の、どのあたりに置くかは結構悩みました。

上に置いても、下に置いても不安定になりますので、前後に移動したり、ズームレンズで微調整を繰り返しました。

架線柱の位置も同様です。
これによって、列車を置く位置=シャッターを切る位置が決まってきます。

置く位置があまりに奥だと、白い車体とはいえ、風景に埋没しますし、画面の広がりも出てきません。

かといって、手前過ぎると、窮屈な印象を与えた上、画面全体のバランスを崩します。

こうしたことを勘案して、架線柱の位置を決めました。
そうすると、列車の位置は、ここしかありませんでした。

レンズについては、広角側では、広角系に特有の歪み(デフォルメ)が出るのが嫌でしたが、望遠側にしてもしっくり来なかったので、すべてがバランスよく収まる45mmという画角を選択しました。

こうして、高速道路を入れずに、レンズの歪みも出すことなく、広がりを出せる画面が出来上がり、最後に列車が納まりました。

ズームレンズの連続的に画角を調整できるという良さを実感した撮影でした。







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