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STEP 3 鉄道撮影テクニック〜寒い時の電池とレンズの扱い方

寒い時の電池とレンズの扱い方について書きました。

電池とレンズは、寒い時には扱いに注意しなければなりません。どちらもそのままでは、本来持っている性能を引き出すことはできません。

ですので、寒い時は、電池とレンズに気をつけましょう。

1.寒い場所での電池のあつかいかた
2.レンズの曇りに注意しましょう



1.寒い場所での電池のあつかいかた

あなたも知ってのとおり、電池は、寒さに弱いです。

0℃以下で使いますと、作動能力と電池の寿命が低くなってしまい簡単には元の状態には戻りません。

そうなると、シャッターが使えなくなったり(カメラによって異なります)、ストロボがきちんと発光しないことによる失敗などにつながります。
ですから、0℃以下で電池を使うと損です。

これは、冷え込んで凍る電解液を無理矢理使用することで起こります。

よって、寒い場所では、電池を冷えたまま使用せずに、カメラをホカロンなどのカイロや、手やポケットの中であたためた上で使うようにしましょう。
そのときには、電池の端子がお互いに触らないように気をつけましょう。

電池ケースの外側からあたためても有効です。

こうして何らかの形で一度あたためれば、作動能力と電池の寿命も普段と変わらなくなります。

また、普段から予備の電池を持つように心がけましょう。この予備の電池も寒い時は、あたためておくと、なお良いでしょう。



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2.レンズの曇りに注意しましょう

寒い屋外から、暖房の効いたあたたかい部屋に入るとメガネが真っ白に曇ります。
メガネをかけている人なら誰にでも経験があるでしょう。

これと同じように、寒い屋外で撮影してから、暖房の効いたあたたかい部屋に入るとレンズやカメラが曇ります。

原因は、結露が発生するからです。

結露とは、空気中の水分が冷たい物の表面に水滴となってつくことです。

つまり、曇りです。

レンズやカメラが曇らせないようにするには、あたたかい部屋に入る前にレンズやカメラを布や上着の中に入れた状態で部屋に入り、少しずつ室内のあたたかさにならしていきましょう。

メガネでもしばらくすると曇りがとれるように、レンズもしばらくは布などに入れた状態にしておきましょう。

もし、レンズの表面だけでなく、レンズの中のレンズが曇ってしまうと、曇りが数時間もとれないともあります。

その状態で撮影してもピンぼけの失敗となってしまいます。

もし、室内ですぐに撮りたいのであれば、カメラを複数台持ち、「これは屋外用、これは室内用」などと分けてしまいましょう。


なお、くわしいことは、以下の各ページを参考にして下さい。

 レンズについては、「レンズ その1」、「レンズ その2」、「レンズ その3
 電池ついては、「電池と感度セット
 服装ついては、「服装について
 撮影中の体調管理については、「体調管理をしかっりしましょう

を見てください。








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