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STEP 3 鉄道撮影テクニック〜流し撮り 応用編

流し撮り 基本編」は、基本的な角度でしたが、応用編ではアップの流し撮りなどを紹介します。

応用ですが、基本はあなたが被写体の中で止めたい所を見つめ続け、ピントを合わせたポイントに来たらシャッターを切り、切った後もそのまま被写体を追い続けるということです。

これは、撮る角度がどうであろうと変わりません。

1.アップでの流し撮り
2.車両1両分の流し撮り
3.列車写真の構図での流し撮り
4.カーブ外側からの流し撮り



1.アップでの流し撮り

北斗星 機関車の先頭部を300mmレンズで切り取りました。

線路から少し離れた所にある民家などの背景や手前の標識が流れてスピード感が表現できました。

1/125秒ですが、望遠レンズなので、標準系のレンズでの流しよりも背景などが大きくぶれています。

上の写真よりもさらにアップで撮りました。レンズは300mmですが、被写体との距離が近い分アップ度が増しています。

日が沈む直前で線路の反対側からの残照が先頭車の左半分にあたり、流れた雲も夕方の雰囲気を出しています。



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2.車両1両分の流し撮り

103系(スカイブルー) 車両1両分を少し高い位置から斜めに流しました。

先頭車前面の動きに合わせてカメラを振り、あらかじめピントを合わせたポイントでシャッターを切りましたので、そこに、ピントが合い、他はブレている状態になりました。



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3.列車写真の構図での流し撮り

この角度での撮影では、列車の全てがきちんと収まるかをピントを合わせたポイントを基準に確認すると良いでしょう。
115系 編成全体を入れるために標準レンズ(55mm)で流しました。

1/125秒ですが、標準レンズでアップではないため、ブレがそれほど目立ちません。

編成を切らないで入れることに注意しながら流し撮りをした結果、前後の空間のバランスの良い写真ができました。



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4.カーブ外側からの流し撮り

113系 カーブの外側から列車の正面の動きに合わせて列車の後方が切れないように注意しながらカメラを振りました。

手前に電線が入っていますが、列車にかかっていないので、先頭車後の架線柱と共にスピード感を出すのに一役買っています。








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