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STEP 3 鉄道撮影テクニック〜定点撮影

定点撮影とは、同じ撮影場所で一定期間(たとえば、1年間)にわたって、撮り続けることです。

いい方を変えれば、場所にこだわった撮影方法といえます。
「こだわりを持つ」ことで試行錯誤できますは、地元です。

なぜ、地元かと言えば、「こだわり」を持って撮り続けると言うことは、結果として同じ場所に何度も足を運び撮影をするからです。

そして、平気で失敗もしまくりますが、反面、下手な鉄砲もなんとやらで、数をこなせば自分の気に入った作品が生まれる可能性も高くなるからです。

ですから、わたしの場合、できるだけ気軽に行ける場所を選んだのです。

だからと言って、「こだわりを持つならば、地元や安く上げられる場所に行かなければダメだ」と言っているのではありません。

しかし、遠くに行く時には、目的と場所、どういう写真を撮りたいのかをはっきりとさせてのぞまなければいけません。

下の写真は、地元をはるかに離れた場所ですが、わたしの事前の予想よりも良い場所で、このアングルが気に入ったので、再度、足を運んで撮影したものです。

自分の立つ場所もさることながら、レンズの焦点距離も同じ(35〜105mmズームで80mm)にして撮影しました。


共通データ:東北本線 上北町〜乙供
東北本線 上北町〜乙供東北本線 上北町〜乙供
1995年12月撮影1996年3月撮影


どうでしょうか。同じ列車を被写体にしても、日時を変えると、天気は当然として、空の表情や木の葉の有無、地上の様子がまったく違うことがおわかりいただけるかと思います。

地元をはるかに離れた場所でしたので、気軽には行けず、このアングルで撮ったのは、2回だけでしたが、四季を通じて撮っても良い場所だと感じています。

ちなみに、被写体となったこの列車はEF81と50系3両からなる534レです。
東北本線は、この撮影の直後、1996年春に客車普通列車がすべて電車化され、現在は見ることができません。

わたし個人としても、日常は、電車ばかりなので、普通「客車」列車に乗った唯一の機会として感慨深いものになりました。







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