経済指標発表

STEP 2 撮影前の準備〜色々なモノを撮る効用

いろいろなものを撮ることの効用について書きました。

■いろいろなものを撮ってみる

中学生から写真を撮り始めて以来、「気づき」があるまでは、鉄道しか撮影しませんでした。
それも、主にJRで、地元の鉄道など私鉄にはほとんど関心がありませんでした。

しかし、「気づき」があってからは、それまでは見向きもしないモノを撮るようになりました。

それまでは、撮影の対象外で見向きもしなかった地元を走っている鉄道、隣家の屋根に積もった雪(これだけでフィルム1本撮ってしまいました)。

また、猫の置物をベランダに置いて、向きや撮る角度を変えてみたり、障子越しに写るすだれや、洗濯の影、夕方になると障子に出てくる淡い濃淡…。

さらに、社員旅行の景品でデジカメを持つようになってからは、それをポケットに忍ばせ、仕事で外出する時に、通り道の飼い犬を撮影したりと、時と場所を選ばず、色々な被写体を撮るようになりました。

わたしは思うのですが、鉄道(しかも、地元を走る私鉄には全く興味がなかった)だけで撮影していた頃よりも、色々なモノを撮るようになった「気付き」があった以降のほうが、わたし自身、満足度の高い作品ができるようになったと思います。

しかも、偶然ではなく、きちんと狙って出来るようになりました。

これには、「気づき」による写真に対する意識の変化とその明確化もありますが、色々な被写体を撮る分、その回数も増え、感覚がみがかれたのではないかと思います。

鉄道だけというように被写体を限定しても良いのですが、たまにはこれまで撮ったことのない被写体にチャレンジしてみましょう。

その際には、事前に異なる被写体の撮り方を本や雑誌で知っておくことも重要ですが、まずは、あなた自身の感性を信じておもむくままに撮ってみてはどうでしょう。

きっと、いつもの被写体と違う見方やアプローチ(被写体との距離、つまり、間合いのことです)を発見できる思います。

この効果で、普段、メインで撮っている写真にも良い影響を与えますので、良い意味で被写体にはこだわって欲しくないと思います。








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