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STEP 2 撮影前の準備〜鉄道撮影に役立つ鉄道雑誌
■鉄道雑誌から情報を集める
情報収集の中心になるものです。鉄道関係の雑誌は、数多く出ており、それぞれに、写真や図表・イラストが豊富、列車の時刻が詳しく載っているなどの特徴があります。
たとえば、撮影や乗りつぶしは時刻やカメラ、撮影地ガイドなどの情報が詳しくのっている雑誌、知識を蓄えたい人には、解説が詳細なもの、模型やNゲージをやる人は製品情報や図版など制作に関する資料が豊富な雑誌というように、目的に合わせて読むと良いでしょう。
わたしが、読んでいる雑誌を中心に紹介していきます。
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鉄道ファン
アマゾンおすすめ度…★★★★★
定価…1,100円 出版社…交友社
発行間隔…月刊 発売日…毎月21日前後
鉄道ファンのバックナンバーはこちら |
昭和36(1961)年7月に創刊以来、50年近くにわたり多くの鉄道ファンから愛されいる老舗雑誌です。
わたしが、中学1年で鉄道の世界に足を踏み入れて以来、読みつづけている雑誌です。 数ある鉄道趣味雑誌の中で一番読みごたえがある雑誌だと思います。 情報も正確かつ新鮮なので情報源としても重宝してます。
毎号の特集は時節をとらえ、その切り口も様々で面白いです。 取り上げている話題もわたしが読み始めたころに比べると大きく広がり、JR・私鉄の新型車両の詳細な紹介から回顧録、車両の形態調査・分類、海外の鉄道、社会の中での鉄道の役割を考えた記事などがあり、幅広く、鉄道趣味といっても、さまざまな分野があることを実感させられます。また、それに使われている写真もお手本のような写真ばかりです。
また、「これであなたもプロ鉄道カメラマン」というプロカメラマンによる批評・添削は写真が上手くなりたい人には必見です。
全体を通して、使われている言葉もやさしく、解説も詳しくて分かりやすいので、これから鉄道の世界に入っていこうという人にも、基礎知識の習得として読めます。
だからといって、初心者向けの雑誌というわけではありません。 中堅やベテランの人にも充分な読み応えを与えてくれます。
なお、鉄道ファンのバックナンバーはこちらであつかっています。 |
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鉄道ダイヤ情報
定価…870円 サイズ…B5変形判
出版社…交通新聞社
発行間隔…月刊 発売日…毎月15日前後 |
鉄道を「撮って」、「乗って」、という人は重宝する雑誌です。 創刊当初から安定した人気を誇る鉄道情報誌の老舗。JRグループ協力の鉄道雑誌としては、唯一の存在であり、中身が濃くて正確です。
とくに、臨時列車やジョイフルトレインなどの運転時刻は詳細に出ています。
また、アマチュアカメラマンのための撮影地完全ガイドも掲載されており、わたしも、何度もお世話になりました。
個人的には、鉄道ファンとセットで読むと良いと思います。
時刻に関する情報は鉄道ダイヤ情報がくわしいと思うからです。
交通新聞社とは?
2001年12月に株式会社弘済出版社(『旅の手帖』や『散歩の達人』、『JR時刻表』などを出版)と株式会社交通新聞社が合併したできた会社です。 |
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J train
定価…1,200円 出版社…イカロス出版 発行間隔…季刊
発売日…2月、5月、8月、11月の20日 |
JRにつながる「国鉄」をメインテーマとした雑誌です。
戦後復興から高度経済成長期に、国鉄は東海道本線を皮切りに、幹線の複線化・電化を進め、同時に、電車化・ディーゼル化による無煙化を促進(いわゆる動力近代化)させ、さらに東海道新幹線など新幹線の建設、全国的なL特急網の構築、首都圏における5方面作戦などの大都市圏複々線化などを次々と実現させ、国鉄は経済大国日本の支えとなり、そして繁栄の象徴でもありました。
しかし、結果として莫大な財政赤字を生んだ国鉄は、昭和62年4月、解体されました。 国鉄を継承したJRも誕生から20年以上の歳月が経ち、人も車両もJR世代が着実に育っています。「Jトレイン」ではいま、改めてJRにつながる「国鉄」をメインテーマに、JR、民鉄までも網羅し、鉄道の魅力を見つめ直していきます。
国鉄とは?
日本国有鉄道を一般では、こう呼んでいました。国鉄は、1949(昭和24)年6月1日に「日本国有鉄道法」に基づく、公共事業体として発足し、1987(昭和62)年3月31日を持ってその歴史を終えました。翌4月1日より、旅客は、北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州の6社に、貨物会社は全国一円を受け持つ形で、分割民営化されました。
ちなみに、JNRとは、Japanese National Railwaysの略です。 |
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とれいん
アマゾンおすすめ度…★★★★
定価…1,400円 サイズ…A4 出版社…エリエイ出版
発行間隔…月刊 発売日…毎月21日 |
鉄道趣味を見つめ続けて30年。今なお進化を続ける月刊『とれいん』は、模型記事ではライブスチーム・スチームやOゲージといった大型模型から、HOゲージ・Nゲージなどの最新製品の情報まで幅広くカバーしています。
模型記事にとどまらず、実物記事も同様に、国鉄や私鉄、古典機から最新鋭車まで、豊富な写真と図版によって、保存価値の高い資料となっております。 模型・実車の両面を一冊で楽しめ、自分で作る人・コレクターを問わず大人の趣味人に満足できる内容です。
A4サイズ誌面だからこその写真の迫力があります。模型製作の資料としての価値も高いです。 |
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レイルマガジン(Rail Magazine)、鉄道ピクトリアルや鉄道ジャーナルなどがあります。
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