経済指標発表

STEP 2 撮影前の準備〜「こだわり」を持ちましょう

■「こだわり」を持ちましょう

「いいなあ」と感じたものを表現するのが写真だ。とある時に気付きました。

気付く前は、鉄道雑誌を見て何かめぼしい情報があると、それだけを目的に出かけていました。
それはそれで失敗した時の悔しさはあり、弱点の克服につながったと思います。

しかし、ブロイラーというか、与えられた情報に振りまわされていることに変わりないのでした。

わたし自身の価値基準がモノ珍しさだけだったのです。

しかし、「いいなあ」と感じたことを表現するという「こだわり」を持つようになってから、被写体への集中度も上がり、自分の納得のいくまで、何度も通ったり、何枚も撮影したりしました。

その結果、写真が変わり、自分でいうのも何ですが、表現が豊かになったように思い、技術的にも、ピント合せや、そこでシャッターを切る集中力もみがかれ、観賞写真だけでなく、列車写真の撮影などにも活かされています。

お気に入りの写真も気付き以後の方が多いです。

気づき以前は、偶然というか仕上りを見たら結果として良かったというモノばかりでした。

それが、写真に対する意識が明確になったことで、「こういう写真が撮りたい」という前提ができあがり、結果、自分の思うとおりに撮れるようになったのです。

あなたも何か「こだわり」を持って写真を撮ってみてはどうでしょうか。

「こだわり」を持つと表現する対象が何であれ、「試行錯誤」を繰返し、その中で、「発見」といった効用があり、「こだわり」を持って撮る以前には見過ごしていたことが多くあることに気づくでしょう。

誤解のないように言葉を添えると、「雑誌などの情報を無視せよ」と言っているのではありません。
わたしも、これらの媒体を通じて、「鉄道のいま」を知ることができるのですから。

ただ、情報を待つ=受け身であるよりは、「こだわり」を持つことで自分から情報を見つけ出して欲しいということです。

「一つのことをモノにする過程で、あなたは失敗も含めて色々なことを学び、そして得る」

それが、あなたの感性や写真の腕をグッと押し上げることになります。








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