経済指標発表

STEP 2 撮影前の準備〜あなたの「こころ」が写真を創る

■あなたの「こころ」が写真を創る

カメラやレンズ、その他の機材やアクセサリーは、あなたの「想い」を写真にする道具にすぎません。

道具に使われないようにしましょう。

わたしは、カメラなどの道具は黒子であると思っています。

あなたの思いを具体的にする道具なのです。
最終的に判断し、考え、シャッターを押すのはあなたなのです。

いまは、携帯電話でも写真が撮れるようになりました。
(結構、写りもよくカメラを別に持つ必要はないなと思うほどです)

その技術的なことはおいて、考えてみると、このことは「誰でも」「いつでも」「どこでも」写真が撮れるということを意味します。

写真を趣味としているわたしにとっても写真を撮る人が増えることは、その裾野が広がることであり、うれしいです。

ですが、技術がいくら進歩して、写真がもっともっと簡単に撮れるようになっても画面には写真として写せないものがあります。

それは、あなたの「こころ」です。
それは、わたしにはわかりません。あなただけが持っている気持ち、感情です。

「カッコいい」、「ステキ」、「美しい」などと感じる「こころ」を伝える。

これがわたしにとっての写真を撮る意味です。
わたしが写真をずっとやってきたのも、自分の思いや感情を伝える唯一の手段であるからだと思います。

絵など他の手段ではなかなか表現できません(実際、絵は下手です)。
ましてや、内気(?)なので口に出していうのは苦手です。

「こころ」が感じたこと。それをそのまま写真にするというのがわたしの、撮影スタイルです。
「こころ」に始まり「こころ」に終わる。

繰り返しますが、機材も知識も技法も、あなたが感じた「こころ」を伝えるための手段にすぎないのです。

これからの時代、すぐれた写真とは、技術的にすぐれている写真よりも「心のこもった」写真であるように思います。

無論、その「こころ」を正確に表現でき、伝えるための技術も必要です。

ただ、それ以前の問題として、あなたが何に感動したのかが大切だということです。

そこがわからなければ、表現のしようがないからです。
また、あなた自身の技術的進歩もありません。
目標なり目的があってはじめて技術は進歩するのです。

だから、いつも、こころを敏感にして、身近なことでも何かを感じたら、「自分は何に感じたのだろうか」と一瞬でもよいですから考えてみてください。

これが技術以前に必要な感じることを磨きます。
対象を見つける目が少しづつ養われていきます。

磨かれれば、あとはそれを表現する技術をあなたが身に付ければ良いだけのことです。
何が必要なのかはもう、わかっているのですから。
粘り強くやってください。

その間にあなたの腕はとても上達するでしょう。
わたし自身がそうでしたから。

でも、まず、「こころ」です。
「こころ」のこもっている写真は技術におぼれた写真よりも人を惹きつけます。
少々のピンぼけや構図のまずさは問題ではないのです。

見た瞬間から目を離させないのです。
忘れないで下さい。写真で最も大切なモノは「こころ」です。








▲このページの一番上にもどります

>> STEP 2 もくじ に戻ります
>> Railway Photograph のトップに戻ります

STEP1 「機材の基礎知識」 | STEP2 「撮影前の準備」 | STEP3 「撮影テクニック」 | STEP4 「撮影後の保存・整理・加工など」 | 鉄道写真館 | 鉄道の本 | 鉄道DVD
撮影の準備 | 鉄道関係リンク集 | 写真関係リンク集 | RailwayPhotographについて | リンク、バナーについて | スポンサーのお願い | 自己紹介、写真観、メール
サイトマップ
航空券 格安 直前 | トワイライトエクスプレス 予約 | 男性の恋活の体験談
Copyright(c) 2004-, keizo All Rights Reserved.