経済指標発表

STEP 2 撮影前の準備〜撮影は誰かといっしょに

■撮影は誰かといっしょにしましょう

鉄道撮影は誰かと一緒に行きましょう。

1.単独行動は控える
2.グループ行動のよいところ



1.単独行動は控える

鉄道写真を撮っていて、最悪の事態は事故。それも、列車にはねられることです。
好きな列車を撮りに行って、その列車にはねられるというのは、悲劇です。

また、自分だけでなく、家族や、列車を利用する人々に多大な迷惑をかけます。

こうした極端な例は、ともかく、撮影をしていて「腹がいたい」「熱っぽい」など体調が悪くなったり、歩いている途中でケガやまめができたり、道に迷ったり、フィルムや撮影機材の紛失、お金を落としてしまったりというハプニングは撮影しているとあるものです。

わたし個人としての、印象に残っていることをいくつかあげてみると、、、

(1)くつが合わずに痛いのをガマンして撮影した。
(2)あれは、金沢でしたが、帰りのバスを待っている時に、見知らぬお爺さんに「今夜、(おじいさんの)家に泊まらないか?」と言われました。
突然の展開に、びっくりして、断ったのですが、悪い事をしたかなとも思いました。
しかし、何かの犯罪に巻き込まれる可能性もあるわけで、気味悪さを感じたので断りました。
(3)去年(2005年)は、踏み切りで列車を待っている時に警官に声をかけられました。
平静を保ちましたが、普段あまりないことなので、(ありすぎても困りますが、、、笑)
鳥肌が立っていました。
(4)いつだったか忘れましたが、大井町で撮影している時に、警備の刑事に、名前を聞かれました(このときは、皇族を乗せた列車が通るための沿線警備だったようです)。

と、撮影をしていると、好むと好まざるに関わらず、いろいろなことに出会うものです。

これらの出来事は、古いものでも、20歳を過ぎてからでしたので、1人で撮り歩くようになってから数年は経っていたのですが、これがもし、小中学生の頃であったら、相手の言っていることが、善意なのか悪意なのか区別できず、だまされていたかもしれません。

中学1年のとき、友人と八高線に撮りに行ったとき、見知らぬおじさんに「駅まで送ってやるよ」という感じで金子駅まで送ってもらったのですが、そのことを親に話したら、「誘拐犯だったらどうするの?」と怒られました。

わたしは、中学1年から高校1年生までは、父親と一緒に撮りに歩いていました。
食事代も出してくれるので、お金の心配はありませんでしたし、迷った時でも相談することが出来、何より、安心感がありました。

それ以後は、ほとんど自分1人で撮影するようになり、だれにもわずらわされない気楽さも生まれましたが、同時に、すべてを自分1人で判断しなければならず、迷うことや、列車本数の少ない所では、「帰りの列車に間に合うのか」という不安もよくあります。

ですから、1人で撮り歩く=単独行動は、様々な経験をつんだ後でも遅くはありません。
(グループで、いつも騒いでいるというのも、迷惑ですが。)



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2.グループ行動のよいところ

「グループをつくれ」といっても簡単には出来ないと思いますが、もし出来たとして、できれば、そのうちの1人は経験者を入れるようにして、その人の指示、指導に従って動くと安心です。

グループで行動する良い点はいくつかあります。

(1)撮影中に列車が来るのをお互いに知らせあえる。
(2)荷物をおいてそこから、離れる際に見張っていてもらえる。
(3)忘れ物の確認ができる。
(4)道など1人では迷う場面で、1人では、出来ない判断と行動ができる。
(5)トラブルが起きても、互いに助け合える。

良い点を少し詳しく見てみると、

(1)撮影中に列車が来るのをお互いに知らせあえる。
見通しの悪い場所や、踏切など列車の接近を知らせる装置が近くにない場合には、とても助かります。
(2)荷物をおいてそこから、離れる際に見張っていてもらえる。
撮影に限らず、1人で行動する際にはとても気になります(とくに、トイレに行く時)。
誰かに見てもらえるのならそれだけで、安心です。
(3)忘れ物の確認ができる。
とくに乗り換えなどで急いでいると忘れがちです。「忘れ物ない?」、「あれ持った?」同行者のこんな一言が大切なモノを思い出させてくれます。
(4)道など1人では迷う場面で、1人では、出来ない判断と行動ができる。
道に迷ったり、天候が怪しくなってきたとき、予定より遅くなった時など、相談したり、勇気づけあったりする相手がいると心強いです。
(5)トラブルが起きても、互いに助け合える。
わたしの数少ない撮影経験でも思わぬできごとは結構あります。トラブルに出会っても、1人の頭よりは、2人、3人といれば、いろいろと可能性を考えられますし、1人あたりの負担も少なく済みます。








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