経済指標発表

フィルムの基礎知識〜フィルムの誕生

フィルムの誕生について書きました。


フィルムの誕生

乾板が発明されて10年後の1887年ごろに、今日のフィルムのような薄くて巻くことのできるフィルムができました。

フィルムというのは、薄い膜のことで材料とは関係がありません。

このフィルムの発明によって、1900年に映画が実用化されました。

また、フィルムができたことで長巻きのロールフィルムがカメラに使えるようになったので、それまでの乾板に比べて便利になりましたが、コスト面では、乾板の方がはるかに安かったので、第2次大戦前まで乾板の需要はかなりありました。

長巻きのロールフィルム
一般に広く販売されている35ミリフィルムでは、12、24、36枚撮りなどがあり、あらかじめその長さにフィルムが、カットされた上でパトローネに入れられて販売されています。

長巻きのロールフィルムが巻かれた状態で入っています これに対して、長巻きフィルムは、もともと、映画用を目的とした長さで、30.5m(100フィート)の長さのフィルムが、左写真のように、缶の中にただ巻かれて入れてあるだけの状態で販売され、購入した人は、自分で必要な長さをパトローネに詰め替えて使います。

長巻きで販売されているフィルムの数はかなり限定されています。

国産フィルム
日本では、1928(昭和3)年に、国産フィルムメーカーが誕生し、1935(昭和10)年ごろなると、輸入制限とともに、アマチュアの人たちはほとんど国産フィルムを使うようになりました。



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