経済指標発表

フィルムの基礎知識〜フィルムタイプ別露出設定法

わたし流のフィルムタイプ別露出設定法について書きました。


わたし流のフィルム別露出設定法

(1)リバーサルフィルム

わたしは、リバーサルフィルムの露出設定は、たいていの場面では、TTLで測った適正値よりも半絞り〜1絞りアンダーに、つまり、露出を絞って設定しています。

理由は、 アンダーであれば黒くつぶれても、フィルム上に被写体の情報が残るからです。
露出ミスをしてしまってもプリント時に、再現ができる可能性があります。

逆に、露出オーバーでは写真が白く飛んでしまい、情報が残らないために、プリントでも再現できないからです。
また、霧の中で撮影した時に、TTLで測った適正値よりもオーバー側に設定してしまうと、ただの露出オーバーの写真になってしまうということもあります。

補正は、露出補正ダイヤルなどで行なっても良いでしょう(これが本来の補正の意味なのですが)。
(わたしの方法では、被写界深度も深くなってしまいますが、露出補正ダイヤルなどならば、被写界深度に影響はありません)。

(2)カラーネガフィルム

ラチチュードで書いたように、カラーネガフィルムはラチチュードが広いために露出設定に関しては、リバーサルほどに神経を使う必要はありません。

ですが、カラーネガフィルムでは、リバーサルと反対にTTLで測った適正値よりも少しオーバー目のほうに露出を設定すると良いです。

アンダーに設定してしまうと、プリントで再現しづらくなります。無理に出そうとすれば、プリントがザラつきます。

リバーサルとカラーネガフィルムでは、反対の露出設定をわたしはしています。

どんな光線状態でも、適切な露出を求めるというのは永遠の課題のように思えます。







▲このページの一番上にもどります

>> STEP 1 もくじ に戻ります
>> Railway Photograph のトップに戻ります

STEP1 「機材の基礎知識」 | STEP2 「撮影前の準備」 | STEP3 「撮影テクニック」 | STEP4 「撮影後の保存・整理・加工など」 | 鉄道写真館 | 鉄道の本 | 鉄道DVD
撮影の準備 | 鉄道関係リンク集 | 写真関係リンク集 | RailwayPhotographについて | リンク、バナーについて | スポンサーのお願い | 自己紹介、写真観、メール
サイトマップ
航空券 格安 当日 | 夜行バス 大阪 東京 | 寝台特急で旅行しよう! | 無職の人がお金を借りる方法
Copyright(c) 2004-, keizo All Rights Reserved.