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フィルムの基礎知識〜フィルムタイプ別露出設定法わたし流のフィルムタイプ別露出設定法について書きました。わたし流のフィルム別露出設定法(1)リバーサルフィルムわたしは、リバーサルフィルムの露出設定は、たいていの場面では、TTLで測った適正値よりも半絞り〜1絞りアンダーに、つまり、露出を絞って設定しています。理由は、 アンダーであれば黒くつぶれても、フィルム上に被写体の情報が残るからです。 露出ミスをしてしまってもプリント時に、再現ができる可能性があります。 逆に、露出オーバーでは写真が白く飛んでしまい、情報が残らないために、プリントでも再現できないからです。 また、霧の中で撮影した時に、TTLで測った適正値よりもオーバー側に設定してしまうと、ただの露出オーバーの写真になってしまうということもあります。 補正は、露出補正ダイヤルなどで行なっても良いでしょう(これが本来の補正の意味なのですが)。 (わたしの方法では、被写界深度も深くなってしまいますが、露出補正ダイヤルなどならば、被写界深度に影響はありません)。 (2)カラーネガフィルムラチチュードで書いたように、カラーネガフィルムはラチチュードが広いために露出設定に関しては、リバーサルほどに神経を使う必要はありません。ですが、カラーネガフィルムでは、リバーサルと反対にTTLで測った適正値よりも少しオーバー目のほうに露出を設定すると良いです。 アンダーに設定してしまうと、プリントで再現しづらくなります。無理に出そうとすれば、プリントがザラつきます。 リバーサルとカラーネガフィルムでは、反対の露出設定をわたしはしています。 どんな光線状態でも、適切な露出を求めるというのは永遠の課題のように思えます。 |
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