経済指標発表

フィルムの基礎知識〜マウント・スリーブ

マウントスリーブについて書きました。


マウント・スリーブ

いずれも、リバーサルフィルムを仕上げるときの形です。
写真屋さんで現像に出す時に「マウントか」、「スリーブか」を聞かれると思いますので、目的に応じて使い分けましょう(聞かれない時には、こちらから希望をきちんとつたえましょう)。

1.マウント

マウントの見本写真

マウント」(上写真)は、現像したフィルムを1コマずつカットし、プラスチックのケースにセットします。
マウントであれば、1枚1枚に撮影日時、撮影場所、使用フィルム、撮影データを書き込むこともできます。

また、この状態で、プロジェクター(映写機)にかけることができますので、家族など大勢の人たちと一緒に鑑賞する時には、マウントにしてもらうのが良いでしょう。

ただし、コマを順番に整理しておかないと、撮影の時系列な流れなどが把握しにくいです。
なので、保管はスライドファイルというマウントをまとめて保管できるケースに入れるのが良いです。

2.スリーブ

スリーブ」は、現像したフィルムを6コマずつにカットして、1本分のフィルムを1枚の透明なシートに入れたものです。

6コマずつ順番に並んでいますので、後から見たときに撮影の時系列での流れがわかり、また、同じ被写体を段階露出したり、レンズや角度を変えて撮影した時など撮影結果の比較がしやすいです。


スリーブの保管は、フィルムのファイルにファイリングしておけば右下写真のように収納でき、マウントみたいに、スペースを取ることなくコンパクトに保存することできます。

フィルムファイルにファイリングしコンパクトに保存する わたしは、段階露出をすることも多く、また保管スペースの関係からスリーブで仕上げてもらっています。
(ここだけの話ですが、スリーブの方がマウントよりも現像代が100円ほど安いです。これもわたしがスリーブ仕上げを選ぶ結構大きい理由です)

3.長巻き仕上げ

長巻き仕上げの見本写真長巻き仕上げ」は、フィルムの仕上げのスタイルのひとつです。

スリーブ仕上げでは、6コマごとに切られるので、それを望まないときなどに利用します。

通常、目にする仕上げのスタイルは、フィルムが6コマごとに切られているものですが、長巻き仕上げというのは、まったくカットされずに、1本の長いフィルムの状態で仕上げたものです。

ですから、渡されるときも、フィルム1本分の長さの細長いシートに入れられ、巻かれた状態です。



つぎは、「使用前のフィルムの保管について」です。








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