経済指標発表

フィルムの基礎知識〜増感現像

フィルムの増感現像について書きました。


フィルムの増感現像について

フィルムは、 「フィルム感度について」で触れたように、感度が大きければ大きいほどフィルムが光に反応しやすくなり、逆に、数字が小さくなるほどフィルムが光に反応しにくくなります。

このように、感度によって感光する度合いが、異なりますが、撮ったあとのフィルム現像の段階でこの感度を増やすことができます。

これを増感現像といいます。
ISO100のフィルムでもそれをISO200やISO400にできるのです。

増感現像の方法は、現像時間を操作することで、フィルムの感度をあげます。

たとえば、ISO100のフィルムの通常の現像時間が6分だとすると、ISO200にしたいときには、現像時間を8分に延長します。さらに、ISO400にしたいときは、11分に延長します。

増感現像は、基本的に、走る列車をブラすことなく写す必要がある鉄道写真では重要です。

たとえば、ISO100のフィルムしかないときに、曇ったり、雨が降ったりなどの悪天候になれば、シャッタースピードは、それほど速く出来ません(状況によって異なりますが、ISO100なら250分の1が切れれば良い方でしょう)。

そうした時に、増感現像によって、フィルムの感度をあげると、より速いシャッターを切ることができます。

注意点としては、フィルム1本すべてが同じ感度で撮影されていなければならず、フィルムの途中からは、できないこと、また、現像所によっては受け付けない所もありますので、増感現像ができるかを事前に確認してください。



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