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STEP 1 機材の基礎知識〜レンズの種類について

■レンズについて その3〜いろいろあるレンズ

レンズには、その目的に応じて様々なレンズがあります。
ここでは、それを紹介していきたいと思います。

1.マクロレンズ
2.レフレックスレンズ
3.ソフトフォーカスレンズ
4.シフトレンズ
5.ティルトレンズ
6.コンバーターレンズ



1.マクロレンズ

タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 ニコン用

マクロレンズは、花など被写体に接近して撮りたいときに使うレンズです。
被写界深度が非常に浅いので、ピント合わせは慎重に行なわないといけません。

わたしも、自宅の花などをズームレンズに付いているマクロ機構で撮ったことがあります。
腰が痛くなってきました。

ピントが合っているか不安で、レンズだけでは合っていないように感じ、体を前後左右に移動しながら合わせていたからです。

しかも、腰をかがめて。

おまけに、三脚など持っていませんので手ブレ(カメラブレともいいます。画面がブレて、どこにもピントがあっていない状態)をさけるため、ホールディングもしっかりとしなければなりませんでした。

手ブレは、レンズの焦点距離に関わらず、スローシャッター(1/8というように分母が一ケタ以下のシャッタースピード)で多く発生するからです。

そうやって苦労して撮っても、うまくいっているのそう多くはありません(これは、鉄道撮影などほかの写真撮影でも同じでしょう)。

スリーブでは、「うまくいった」と思っても、プリントするとブレているのがわかったり…。
「マクロは1にピント、2に手ブレ」だと思います。

以下のレンズは、簡単に紹介しておきます。



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2.レフレックスレンズ

コニカミノルタ AFレフレックス500mmF8

レフレックスレンズは、反射望遠レンズともいいます。このレンズの特徴は、ボケがリング状になることです。

また、絞りがF5.6や8など暗い値の一種類に固定されいるので絞りの調整が出来ません。

このため、シャッタースピードが低速になることでの手ブレに注意する必要があります。



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3.ソフトフォーカスレンズ

.《中古》Canon NewFD 85mm F2.8 ソフトフォーカス

軟焦点(「なんしょうてん」と読みます)レンズともいいます。
花や風景の撮影などによく使われるレンズで画面全体にやわらかいにじみがでます。

普通のレンズでは、出来る限り光学的な欠陥を取り除いて、鮮明な像をフィルム上に結ぶように設計されています。

しかし、ソフトフォーカスレンズでは、光学的な欠陥を利用してピントの合った像の周りに光のにじみを発生させ、軟らかい描写をすることができます。



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4.シフトレンズ

【新品】PENTAX SMC67 シフト75mm F4.5_《カメラ専門店マップカメラならアフターケアも万全です...

このレンズを使って撮影すれば、建物全体をすぼまりのない状態で撮れます。

建物全体を通常のレンズで撮ると、上向きにカメラを構えます。したがって、上部に行くほどすぼまってきます。

建物の一部分だけを撮るのなら、水平にカメラを構えれば充分です。

シフトレンズとは、すぼまりのない、水平にカメラを構えている状態で建物全体を撮ってしまおうというレンズです。すぼまりのない状態でレンズを上下に動かします。

これによって、建物全体をまっすぐに撮ることが出来ます。



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5.ティルトレンズ

Canon(キャノン)TS-E90mm F2.8

ティルトレンズは、絞りを絞り込まなくてもピントを合わせた所から前後の長い範囲にピントを合わせることができます。

通常、ピントはフィルム面と平行な一面にしか合いませんが、ティルトレンズでは、レンズ面を傾けることでフィルム面と並行ではない範囲にもピントを広げることができます。

これによって、被写体全面にピントを合わせることが出来るのです。



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6.コンバーターレンズ

写真A:Nikon AF-SテレコンバーターTC-20E II

写真B:0.7倍ワイドコンバーター Canon WC-DC52A【即納~2営業日後の発送】

コンバーターレンズは、コンバーションレンズ、エクステンダーレンズともいいます。
レンズの前や後に付けることでそのレンズの焦点距離を伸ばすレンズです。


取り付ける位置がレンズの前のモノをフロントコンバーターレンズ(写真B)、後のものをリヤコンバーターレンズ(写真A)と呼びます。

コンバーターレンズだけではピントはあわせられません。

また、コンバータレンズの倍率は、1.4倍、2倍のものが多く、それぞれ元のレンズの焦点距離の1.4倍、2倍になります。

ただし、絞りも開放絞りも1.4倍のもので1絞り、2倍のもので2絞り分暗くなってしまいます。元のレンズが開放(最も絞りを開けた状態)でF2.8と明るいものでも、1.4倍ではF4、2倍ではF5.6が開放値になってしまいます。







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