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STEP 1 機材の基礎知識〜カメラバック

鉄道撮影に欠かせないカメラバックについて書きました。

カメラはバックにしまっておくほうが安全ですし、雨やホコリなどで汚れません。
カメラバックには銀箱といわれる金属製のバックとソフトバックがあります。

1.銀箱
2.ソフトバック
3.カメラバック選びの基準



1.銀箱

銀箱 銀箱と書いて、「ぎんばこ」と読みます。
金属で出来ていますので丈夫で外からの衝撃にも強いです。
また、踏み台や腰掛の代わりにもなります。
しかし、金属製なので重いのが最大の欠点です。

もやしっ子?(体育はいつも2(笑))のわたしには持てたものではありません。
車か体力の有り余っている人なら歩いて持ち歩けるでしょう。

また、夏など日差しの強い時にはホットプレートになります。



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2.ソフトバック

ソフトバック 体力のないわたしにはピッタリのバッグです。

軽くて持ち歩きに便利だからです。基本的に自然光、手持ちスタイルのわたしはこれ1つで足ります。

ソフトバックも大きさも、中に入る機材の数も様々です。



ちなみに、わたしの使っているソフトバッグ(左上写真。高さ17.5cm×奥行き18cm×幅31cm)ですと、3つに仕切られたスペースで、カメラに標準レンズを付けて、ズームなどの交換レンズが2本とフィルム4本が入ります。

わきのポケットにはレンズフードと、1本目のフィルムの空きケースを入れておきます。
手前のポケットには時刻表が入れておきます。ダイヤなどの資料があればこれも折りたたんで入れておきます。

軽くてもってこいなのですが、その軽さが災いすることもあります。
外からの衝撃に弱いのです。

また、雨などで濡れてしまうとしみこむ可能性もあります。幸い、今までにカメラなど中に入っている機材には被害が及んだことはありませんが。

濡らさないように気をつけるのが第一ですが、もし、濡れた時は雨に濡れない場所でフタなどできるだけ開けた状態で乾かすとよいです。

そして長い間使うことでの日焼けもあります。これはどんなに大切に扱っていてもなってくるでしょう。

いまのわたしのバッグはこれらが入り混じったような状態です。

ソフトバッグは、衝撃から守るという点では銀箱に劣りますが、その分、軽いので外に持ち出すことが多いので、雨に濡れても大丈夫な防水型のソフトバックを選ぶようにしましょう。

また、ソフトバックには、リュックタイプもあります。

あなたの持っている機材や主な使い道によって選ぶタイプが異なると思いますので、下記の基準を参考にして下さい。



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3.カメラバック選びの基準

撮影環境は様々で季節や場所によって変化が大きいですがそうした変化からカメラや機材を守ってくれるのがカメラバックです。

家の周囲での撮影など至近距離でほんの少しの時間ならともかく、日帰り撮影でもカメラバッグを持ち、ホコリや衝撃、雨などからカメラやレンズを守りましょう。

どちらが良いかとということは、各人異なります。値段が高ければ、大きければそれで良いというものではありません。

選ぶ基準としては以下のようになります。
この基準を参考にあなたにとって使いやすいカメラバックを選んでください。

なお、カメラバックは、4.いろいろなカメラバックで紹介しています。



(1) 撮影地までの交通手段は、何でしょうか
あなたが撮影の目的地まで列車プラス徒歩なのか、車やバイクなどを使っていくのでしょうか。
後者であれば重さはあまり関係ありません(といっても、あなたが持ち運びできない重さではどうしようもないですが)。
(2) 保管は銀箱、撮影はソフトバック
わたしは、家で日常保管する場所として銀箱を使い、撮影はもっぱらソフトバッグを使うというようにしています。
列車で行く撮影ならソフトバックが基本だとわたしは思います。
理由は、駅から肩にかけて歩くことが多いですからです。
(3) 撮影で持ち歩くカメラやレンズの数はいくつでしょうか
カメラやレンズなどの機材の数・重量はどの程度なのかにもよります。
理想は、すべての機材をカメラバックに入れられることです。

わたしは、300ミリレンズがカメラバックに入らないので、ケースに入れて持ち歩いていましたが、はっきりいって余計な荷物が増えて面倒でした(その分、撮影にはよく使いましたが)。

あわてていたら、どこかに置き忘れたかもしれません。

このような理由から、カメラバックにすべての機材を入れられるのが理想というわけです。
(4) フィルムをどのくらい持っていくのでしょうか
フィルムをどのくらい持参するのかもポイントです。

普段から、1回または、1日の撮影で何本ぐらいフィルムを使うのかを気にしておきましょう。

その本数より1〜2本多い数が入るカメラバックが良いでしょう。

理由は、どこでもフィルムが手に入るとは限らないので、余分に持っていれば残り枚数をあまり気にすることなく、撮影ができ、安心して失敗(?)できるからです。








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