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STEP 1 機材の基礎知識〜35ミリ一眼レフカメラの「長所」とは?

(1)撮影する画像とファインダー画像が完全に一致しています

35ミリ一眼レフカメラでは、撮影するレンズが直接ファインダーになっています。
そして、レンズから入ってきた画像をペンタプリズム方式で肉眼で見ているとおりに直されるため、ファインダーで見ている画像=実際に撮影した画像になります。

 ペンタプリズム方式とは?
上下左右を、肉眼で見ているままの向きに直して見ることができる5角7面体のプリズム体のことをいいます。

ですから、ピントや構図(画面内に被写体や周囲のモノを配置)、被写界深度(ピントが合っている範囲)の確認が正確にできます。

ちなみに、コンパクトカメラでは、ファインダーで見ている画像と実際に撮影した画像とが微妙にずれてしまいます。

(2)交換レンズが豊富です

シャッターがフォーカルプレインなので、レンズの交換が簡単に行なえます。
そのため、魚眼(ぎょくがん)から超望遠まで用途に応じた何十種類もの交換レンズがあります。

 シャッターがフォーカルプレインとは?
カメラボディに直接組み込まれている仕組みのことです。

(3)機材やアクセサリーが豊富です

たとえば、モータドライブやパワーワインダ−をつけることで手巻きよりも何倍も早く連続して撮影できます。

個人的にはこれらをつけるとカメラとレンズのバランスが取れて持ちやすいため、使わなくてもつけています。その他、ストロボやフィルターなどのアクセサリー類も豊富です。

 モータドライブとは?
モードラともいい、フイルムの巻上げをモーターによって自動的に速くおこいます。一般的には、1秒当たり3.5〜6コマの速さで撮影できます。

 パワーワインダ−とは?
モータードライブよりスピードの遅いもので、一般的には、1秒当たり1.5〜2.5コマの速さで撮影できます。

(4)「バクテリヤから宇宙まで」

顕微鏡撮影・天体撮影・複写のような他の用途にも合わせて使えるなんでも屋。

(5)ほどよい重さと大きさです

コンパクトカメラほど軽くなく、中判カメラ(「ちゅうばんカメラ」と読み、ブローニー判ともいいます。幅6センチのフィルムを使っています)のように少し手に余すところや手首が疲れることもなく、ほどよい重さと大きさで手に収まります。そのため持ち歩きに大変便利です。







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